初芽とその成長を見守る日々

みなさんおはようございます。

ワンワンくんです！

写真からして　おはよう！！ではないですよね(笑)

まぁそこはみなかったことにして、、

今回は、小鳥さんについて話していきたいとおもいます！！

はぁ？？？？？　

ってなりますよね(笑)　コイツ筋トレのしすぎで頭おかしくなったんじゃないっ？？って

とりあえず、ぼぉーーっと見てくれると嬉しいです！

私は、今日もスタバでのんびり読書とセミナーの音声を聞いて過ごし、１６時頃に帰路につきました。

帰宅の途中、ある幼稚園の建物に、名前？？でしょうか　

単語がかかれてました。

Little Bird

そしてその横には三人の子供たちのキャラクターがかいてありました。

私はそれを見たとき、なぜリトルバードなんだろ？と疑問におもいました。

数秒考えていると、

リトルバードって小鳥のことだよな！！！！とシンプルにおもいつきました(笑)

なるほどぉ、幼稚園の子供たちをリトルバードつまり、小鳥に例えたのか！！と

自分なりにひらめきました。

ワンワンくん、そんなの誰でも考えられるわ！！

まぁまぁ、でもワンワンくんはさらにこのリトルバードについてほり下げてみました！

さて、みなさんは、小さい時から独りで誰からのお世話もなく生きてきた人はいると思いますか？？

わたしはそんな人は少なくても周りには存在しないとおもいます。

誰もがなにかしらの協力、助け、を受けて成長し、今を生きています。

特に子供たちの成長、小鳥たちの成長にはかならず親となる存在が必要です。

幼稚園の園児は、幼稚園の先生が幼稚園という環境のなかで親という存在になり

園児たちの成長のサポートをします。

同じように小鳥たちは親鳥の助けを得て成長していきます。

また、この二つのリトルには、もう一つの共通点があります。

それは　巣立ちです！

どちらも親から離れ自分で道を切り開いていきます。

多くの可能性を秘めた小鳥たち。

それは、磨きようによって十人十色の輝きを見せるダイヤの原石であるのではないでしょうか。

だから、これからを担っていく存在たちの礎を築く場所にこのようなリトルバード

という名前を付けたのではないかと思います。

うーん、実際はわかりませんけどね（笑）

でもわたしはそうかんがえました！！

みなさんはどうおもうでしょうか？？

私たちは気づかないうちに、多くのアイデアの元を見過ごしていると思います。

今回のようにふと目にしたことについてメモしてみたり、なんでこうなんだろう？？

って考えてみると新しいヒラメキが生まれるかもしれませんね！

では、また会いましょう！！！