人生を悪くする習慣
みなさんおはようございマス。!
ワンワンくんのブログへようこそ!
今日は危なく投稿をサボりそうになりましたが、本を読み漁っていたら無性に書きたくなったのでこうなってます(笑)
wanwankun6.hatenablog.com
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本日は前に紹介した「アウトプット大全」 著樺沢紫苑からワンワンくんなりに良いな!と思ったところを紹介していきたいと思います。
ではイってみよう!
悪口とはおさらば
突然ですが、、
みなさんはつい悪口や愚痴をこぼしちゃうことはありますか?
ワンワンくんもよく気づいたら言っちゃってることがあるんですよね。
人間なら誰しも悪口を言ったことならあるのではないでしょうか。
でも、悪口っていいことなんて何にもないんですよね。
少し本書から取り上げると
1.ストレスホルモンが増える
悪口を言う人の目的はよくわからないですが、おそらくストレス発散をメイン
にしている方が多いのではないかと思います。
でも、東フィンランド大学の研究によると他人のゴシップを流したり、批判などをよくする人はそうではない人に比べて、認知症になる危険性が3倍も高いということが分かったそうです。
それに悪口を言うと「コルチゾール」というホルモンが分泌されるらしいです。これはストレスがかかったときに分泌されるホルモンです。
なので、悪口を言うことはむしろストレスを増やすことに繋がってしまうので、逆効果ということですね!
2.人間関係が悪化する
これは誰しも感じることなのではないでしょうか。やっぱり会うたびに悪口や愚痴などのネガティブなワードを言う人とは一緒に居たいとは思いません。
また人間は非言語的コミュニケーションによって相手に伝えてしまう部分があるので、
「あの人のことが嫌い!!」って友達と愚痴を話し合うとその人への「嫌い」という
記憶感情を強化し、本人に直接言わなくても確実に伝わってしまうらしいです。
3.悪いところ探しの名人になる
このタイプの人よくいますよね。
悪口を言い合うことは、人の短所、欠点、悪いところを探してアウトプットする訓練をしているのと同じで、さらに自分の悪いところにばかり目が行くようになるので結果としてネガティブな思考になりネガティブな人生なってしまうのらしいです。
「悪口をいう」=「ネガティブ思考」のトレーニング
人の悪口や陰口を言うな。別に聖人になれと言ってるわけじゃない。嫌いな奴に君の貴重な時間を1秒でも使ったらもったいないだろ。嫌いな奴に君の脳のスペースを1mmでも奪われたら損だろ。人生は短い。嫌いな奴の為に使う時間なんて1秒もねえ。合理的に考えて、悪口や陰口なんて叩いてる暇はないのだ。
— Testosterone (@badassceo) September 19, 2019
Teststeroneアニキもおっしゃてますわら(笑)
ワンワンくんも、やっぱりせっかく人に会ってるのにずっと他人の悪口ばっかり聞かせられるのはあまりいい気はしませんし、
自分にも悪い影響がでてしまうかもしれないのでそういう人とはなるべく距離をとるようにしたいですね。
思ってても口には出さないようにしたいです。
なので、自分の成長のために宣言します!
ワンワンくんはこれから他人の悪口を言いません。
そういう話を持ち掛けられたら、
「まぁ、そんなときもあるさぁ!とりあえずワンワンくんの太マユ触ってごらんって」
言っときます(笑)
ネガティブな言葉はあなたの人生をよくするはずがありません。
ワンワンくんはこの記事を書いて、これから投稿しちゃうのでしっかりと実践していきます。そうじゃないと言ってることとやってることが違うってなっちゃうのでね!
悪口をなくしてゴキゲンライフを構築していきましょう!
ではまた会いましょう!
マハロ!
マンネリ化したコミュニケーションは卒業です! 継続8日目です。
— YUYA@とうふ王子×ブログ6日目 (@touhu_yuya8) September 18, 2019
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