マインドマップを作成してみた。
みなさんおはようございマス。
お腹下し気味のワンワンくんです。
「週末は彼女とイチャイチャディズニーに行ってました!」
なんて言うと読者さんからドドンパされそうなのでそんなこと口が裂けても言いませんが、(もう手遅れ)
しっかりと夢の国で勉強させてもらいました。ありがとうございマス(笑)
はい!今回はですね!
つい先ほど一限が終わったのですが、(この記事を作成しているときは10時半くらい)
一限の講義の内容が個人的に勉強になったというか、自分なりに気づきが多かったのでそれを今回はみなさんにお話しようと思います!
ではイってみよう!!!!
おっと!その前にワンワンくんの五ミリ程度の宣伝を聞いてください(笑)
前回の記事なのですが、久しぶりに恋愛系の記事を更新しました!
今回からマインド編に入ったのでなかな興味深いので読んでみてください。
特にこれから長距離恋愛に挑戦しようという方、もっとあの人から魅力的に思われたいという方はぜひ参考に見ていただけたら、嬉しいです。(ワンワンくんのマユゲがかなり伸びます。)
では次こそ!!イってみよう!
1.マインドマップで自分をブラッシュアップ
みなさんはマインドマップってご存知ですかね?
詳しく知りたい!って方はこちらの方の記事が詳しくかつ、ワンワンくんの説明の5万倍わかりやすいので見てみてください。
すこし、引用させていただくと
マインドマップとは、イギリスの著述家トニー・ブザン氏が開発した、情報や思考を整理するためのツールでありノート術です。
頭の中にある思考やアイディアを視覚化する手法として以前から注目されており、集団でアイディアを出し合うブレインストーミングやマーケティングにおけるユーザー分析方法としての活用もされています。
マインドマップを利用して情報の整理を行うと、一覧性が高く全体像を把握しやすくなるというところに特徴があります。
引用元サイト
このマインドマップを講義で使って、自分のキャリアについて考えていこうというモノだったですが、
実際にワンワンくんが講義で周りを気にせず気持ち悪いくらい集中して書いたものがこちらです!
意外といい感じですよね?(笑)
これがいいか悪いかはわかりませんが、こんな感じだと思います。
2.2つのキャリア形成論
それでこれを用いて自分がこれまで過去にどのようなことを経験してきたのか。
ブレストしたものをさらに従来のキャリア形成論と、最近のキャリア形成論に分けました。
従来のキャリア形成論は、自らのキャリアを意図的に積み上げて形成していくことです。
簡単に言うと、学歴や職歴などを意図的に積み上げていって自らのキャリアをデザインしていくわけですね!
将来のゴールがプロサッカー選手という場合だと、
・練習メニューを作る
・食事管理を徹底する
・強豪校に入る
・語学を学ぶ
などなど
設定したゴールに向けて意図的に積み上げていきます。
一方、最近のキャリア形成論は
予期しない出来事や偶然の出会いによって決定されるそしてその偶然は創り出すことができる byクランボルツ 計画された偶発性(1999)
色んな方のお話を聞いていると、
「あの時イベントであった人から影響を受けてこの道を志しました!」
「もともとは興味がなかったのですが、仕方がなく参加したら実は自分の求めていたものでした!」
とおっしゃられる方をよく見ます。
自分の感情が動いたものや、特別な理由はないけれど何となく面白そうだから始めてみたものが自分の大きなキャリアになっていたり、
ボトムアップ型のキャリア形成論って感じですね!
ワンワンくんの場合は最近のキャリア形成論に近いと思います。
高校時代所属していたダンス部も、
「とりあえず面白そうだし、それに全国大会行けたらマジかっこいいじゃん!」
って気持ちで入りましたしね。
結果として、全国大会には2回もいくことができました。
また、それまでの道のりで学んだことも沢山あるので、それが今の自分にもつながっていると思います。
そんな感じで自分が経験してきたこと、過去に何をしたのかをブレストしていくことで
自分がどちらのキャリア形成論に入るのかわかり、かつ自分の傾向も知ることができました!
まとめ
いかがだったでしょう。
今回はマインドマップを使って自分のキャリア形成論について知り、自分の傾向を理解するということについて共有していきました。
マインドマップは視覚情報を用いた一人会議のようなものなので、プランニングやじっくりアイデアで練るときにもオススメです。
ワンワンくんも定期的にワークとして取り入れてみたいと思います。
ではまたあいましょう。
マハロ!