「余韻力」さえ身に付けておけばモテる!?!?
皆さんおはようございます。
YUYAです。
はじめに
以前から読まれている方は、ワンワンくん使わなくなったのかと思われるでしょうが
これからこっちに移行していきたいと思っています。
さて本日は、
前回の記事で電子書籍を出版したという記事を投稿しましたが、今回は本書の内容のメインどころである「余韻力」についてお話しようと思います。
そして、あわよくば読者さんに購入してもらえるのではないかという私のエゴ付きです!
前回の記事はこちらから
そもそも「余韻力」とは!?
余韻って言葉についてみなさんはご存じでしょうと思います。
私の場合だと、彼女とディズニーに行って楽しんでその帰り道とかにはついぼぉーと「余韻に浸って」しまいます。
他にもライブ後だったり、綺麗な夜景を見てはなどなど
と人それぞれによって感じ方は変わりますが、そういった感覚に包まれることはあるのではないでしょうか。
今回話していく「余韻力」は、
そうした私たちが普段感じる余韻を最大限に活用したモテ方なのです。
「おうおうなんだなんだ!!早く教えろ!!」
と鼻息を荒くしているでしょうからドンドン行きます!
八年間の経験から、、、、
私は現在、約2年間最高にイケてる彼女と一緒に時間を過ごすことができていますが、
それ以前は上手くいっているときもありましたし、フラれる経験もしてきました。
しかし、8年間の恋愛経験を通して私は一つの能力を開花させていました。
それこそが「余韻力」です。
この力を上手く利用しながら異性といい関係を築いたり、お互いにとって最高の時間を共有することが可能になったのです。
この能力に自らに気づいてから
- 狙った意中の女性を捕まえることができるようになった
- センスがグンと上がって日常の感動量が上がった
- 彼女とさらに長続きするようになった
- 世の中の見方が変わり自分の思考が変わった。
- 圧倒的余裕が生まれた
などの多くのメリットを得ることができました。
⇒「余韻力」はメリットしかない能力である。
今の時代にだからこそ身に付けるべき力
私はこの能力は今の情報が溢れ、SNSで簡単に繋がれるからこそこの力は最高に効果を発する能力だと思います。
私たちは、スマホを開けばある程度の情報は手に入りますよね。
そして簡単に繋がれるからこそ、リアルな関係性というものが希薄化してきています。
「余韻力」は
相手の脳内にあなたを「忘れられない人」にインプットすることです。
それはただ「余韻に浸る」経験だけではなく、あなたと過ごす時間や、場所、音楽、言葉、温度あらゆるものをセンス良く取り入れられる力でもあるのです。
だからこそ、現実を見て、自分が身近に感じた何か心地の良い感覚や、感情を常に自分で感じ取りそれを相手にも感じさせることができる人がモテるのです。
自分を楽しませられない人は他人を楽しませることはできません。
「余韻力」磨くためにはまずは感性、センスを磨きましょう!
そのためには、スマホばかりを見るのではく実際に外に出て色々なことを観察することです。
⇒「余韻力」はいくつのセンスの良いモノ、ヒトをストックし相手に提案できるか
終わりに
今回は、私が出版した「現役大学生が編み出した異性にモテる技術」
の内容について少しお話ししてみました。
いかがだったでしょうか。
少しずつ恋愛の記事を増やしていこう思いますのでこれからもよろしくお願いします。
「現役大学生が編み出した異性にモテる」【購入者特典+無料コンサル】
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ではまたあいましょう!