TABIPPOの合宿参加したらゴキゲンになった話
みなさんおはようございます。そしてお久しぶりです。
なんか最近おでこに魅力を感じるワンワンくんです。
最終更新が22日前らしいのでほんとに久しぶりに記事を書くって感じです(笑)
今回は、先週の三連休にわたくしワンワンくんが学生スタッフとして活動している
TABAIPPOの合宿がありそれに参加してきたのでそれについてお話していきます!!
ではいってみよう!!
夢を語れるハッピーな集団
今回、ワンワンくんがひょいっと軽いフットワークで参加した合宿は、Aブロック合宿というものです。
Aブロックとは、TABAIPPOには全国各地に支部があり、Aブロックは札幌、仙台、東京の3都市で成り立っています。
その3都市が集まって何ともすばらしい時間を過ごすという合宿です(笑)
そんなこんなで2日間をみんなで様々なコンテンツを通して交流するわけですが、
なにより私が一番すごいなと感じたのは、
自分の将来や、夢などを熱く語れる人が多いということですね。
わたしもチョクチョクこのブログ内で宣言したりしますけどね(笑)
やっぱり、私の周りもそうなんですけど、自分が将来どうしたいのかだったり、夢を語れる人って少ないと思うんですよね。
ただ何となく進学し、就職してって感じで、
それはそれで人の自由だからいいとは思うんですけど、でも自分の与えられた人生なら自分で描いていきたいって私は思います。
それにそんな真剣にそういうこと話せる機会なんてあまり多くはないですもんね。
そういって面で今回の合宿では同年代の人がどういったことを考えているのかを知ることができてかなり刺激になりましたし、改めてこの団体に入れてよかったと思いました。
夜行バスで、、
2日間の合宿が終わり、他支部とのスタッフと多くの交流ができたりとかなりゴキゲンなワンワンくんは
その日の深夜に夜行バスで仙台に帰りました。
ただ、合宿所から新宿までのバスで寝たり、夜にスタバを飲んでカフェインを摂取したからなのか全く眠れなく、仕方がなく3時間くらいあるテーマを自分に投げつけてひたすら一人会議をした。
そのテーマは
「今回の合宿で得たこと、感じたことから自分は何をしたいのか」
ひたすらに考え、空腹が重なったのでかなり思考が働きました。
そしたら、ふとピンと来たものがありました!
それは、実家の会社をマネジメントしてみたいということでした。
なぜそれが急に思いついたのか、それはよくわかりません。
けど、それが思いついたとたん、滝のようにアイデアが浮かんできました。
なんか本質的にこれがやってみたいことなのかなと少し思いました。
私の家では、父と母が自営業で豆腐屋をしています。
しかし、生き残っているとはいえ厳しい状況なのは確かです。
現在は人件費削減のために父と母の二人で何とか回していますが、きついんだなと私自身感じていますし、何かしてあげたいと思ってはいました。
じゃあ、自分がいまできることとは??
私が考えたのはネットビジネスだと思いました。
やはり、営業する上で集客は必ず必要です。
現代という一個人があらゆる媒体を駆使できる時代にそれを利用しないのは勿体ないと思いました。
こんなにも、素晴らしい商品が多くて、20.30年も買い続けてくれているお客さんとの信頼関係もあるからこそ、この時代で育った人間としてマネジメントという形でお手伝いし親の会社、豆腐をもっともっと色んな人に食べてほしいと思いました。
という形で何が言いたいかっていうと
今は経済が学びたいです(笑)
では、またあいましょう!